最近、言葉って本当に難しいなと思うことがありました。一つはテレビ番組を見ていた時の話です。
私の仕事が少し特殊で、毎週1日完徹があります。担当が木曜日~金曜日にかけて完徹をしますが、その完徹中の朝方の情報番組を見た時の話です。
テレビ番組の多くは、右上にサイドと呼ばれるテロップが入ります。そのテロップをパッと見た時の事です。その時「容疑者の弟自殺」と出ていました。私の頭の中は「何で容疑者の弟が自殺している事が文字情報になっているんだ?」とはてなマークだらけでした。
この文章を読んだ時はまだニュースの詳しい内容を知らなかったので「容疑者がいて容疑者の弟が自殺した」と読んでしまいました。実際のニュースを見ると「被害の弟が容疑者でその弟が自殺した」という意味でした。
サイドに入る文字数は限られているから「容疑者の弟が自殺」になったのでしょうが、意味が変わって来てしまうので本当に難しいなと思いました。
私の捉え方がおかしいのか?と思い、他の人にこの話をすると、爆笑されましたが、分かると言われました。多分、この文言を見て私みたいな捉え方した人は結構いたのかもしれません。色んな捉え方出来る様な文章は使ってはいけないなと思いました。正確に文章にするのなら「容疑者である弟が自殺」ならわかります。本当はこの様に書きたかったのかもしれません。
本当に言葉には気を付けようと思います。自分の言った意味じゃなく伝わる時もありますので、特に私が指示を出すときは気を付けます。